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「やっちゃった…!」自分が送った&他人から届いた誤爆LINE【人気記事まとめ】

  • 2021.4.21
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友人や同僚、家族と気軽にやり取りできる「LINE」。手軽さが魅力ではありますが、うっかり宛先を間違えてしまったり、誤字のまま送ってしまうことは少なくありません。今回は、自分が送った&他人から届いた誤爆LINEをまとめました。

自分が送った&他人から届いた「誤爆LINE」

(1)いきなり喧嘩を売り出した妹

「妹に『お昼なにか買ってくる?』とLINEしたら『バカ』と返信が。ちょっとムカッときて電話をしたら、『バーガー』の間違いだったみたい。周りに話すと爆笑されます」(26歳/会社受付)

可愛がっていた妹からまさかの衝撃のひと言! 誤変換で安心しました。

(2)彼女に見栄を張る弟

「弟から『父親の還暦祝いに10万近いプレゼントを買ったんだ』というLINEが私に送られてきました。彼女に送ろうとした誤爆だと察しましたが、『内略、お母さん5万、私3万、あんた2万ね!』と返しました。見栄張りすぎだろ」(30歳/アパレル関係)

一人で10万円出した風のLINEに思わずツッコミ! プレゼントは気持ちが一番であり、金額ではありません。見栄を張らず、等身大の自分で勝負をして!

(3)母宛ての懺悔LINEですべてを悟る

「父から『昨日の件、ケーキ買ってくるから許して』と母宛ての懺悔LINEが私に届きました。小さい頃、よく父が何でもない日にお土産でケーキを買ってきたのは、こういうことだったのか」(32歳/公務員)

過去、食べてきた数々のケーキから両親の夫婦事情を知る。ケーキでご機嫌になるお母さんでよかったです。

(4)関西あるある?「セフレ」

「関西はセブン-イレブンを『セブレ』と略す人が多く、私もその一人。『お昼どうする?』と先輩からLINEが入っていたので『セフレがいいです』と誤爆。気になっていた先輩だっただけに爆笑されて、穴があったら入りたかった」(26歳/金融)

濁点が付いていないだけで18禁LINEに(笑)。しかし、印象強い誤爆だったことから以後、先輩から気にかけてもらえるようになったそう。マクドナルドも、「マック」や「マクド」と関東と関西で呼び名が違うことも有名ですよね。

(5)禁句の年齢「先輩、BBA(ババア)ですね♡」

「上司の嫌味を先輩が上手に返してくれたので、お礼のLINEを。『先輩、BA(ベストアンサー)ですね♡』と送ったつもりが『BBA(ババア)ですね』と送ってしまい、冷や汗が。でも先輩本人が爆笑してくれたので安堵です」(28歳/公務員)

その後、先輩と今まで以上に打ち解けられたといいますが、Bが一つ多かっただけで、意味合いが全く変わってしまいます。略称を使うのは時に危険!

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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